2023年2月11日土曜日

2月12日(日)礼拝動配信&説教要旨「神様からの最高のプレゼント」 ヨハネの福音書3章1~16節



☆コロナ対策をしつつ集会をしております。なお3密防止のため席数10席程)が限られています。また駐車場も軽自動車4台分(実質2~3台分)と限られています。ですので、ご来会の際には事前にご連絡頂く事をお勧め致します。なおご参考までに、現在は午前9時半~の第一礼拝の集会の方が空席が十分あります。

☆コロナ感染予防のため、会堂内のマスク着用、アルコール消毒、換気の徹底、密閉、密集、密接を避ける等を実施します。ご来会の際にはご協力をお願い申し上げます。

☆ご体調のすぐれない方や、コロナの感染がご心配な方は、ご無理はなさらないで、下の方にあります、「礼拝ライブ配信または録画配信」を用いて、ご自宅にて、主なる神様を礼拝頂ければと存じます。その他、ご心配な点等やご質問等ございましたら、どうぞ、お尋ね下さい。


基本集会のご案内

〇日曜礼拝(毎週日曜日、毎朝行っています)

第一礼拝(お話は第二礼拝よりも短めです)

午前930分~10【ライブ(録画)配信でもご視聴できます】

*回線不具合等により、配信開始が遅くなる場合や配信ができない場合もあります。時折起こる回線不具合の為、第二礼拝、午後礼拝の配信となる場合もございます。あらかじめご了承ください。

*説教者のみを撮影して配信しています。会衆は映りません。

*視聴される方は↓の写真をクリックしてください。「youtubeで見る」という文字が写真内に出た場合はそちらをクリックしてください。

第二礼拝 午前1030分~1130分頃

  (お話は第一礼拝よりも詳しくお話します)

☆諸事情により、どうしても上の時間帯での礼拝出席がかなわず、その他の時間帯での個別の礼拝【早朝(例・朝6時~6時半)礼拝、午後礼拝、夕礼拝(午後8時~8時半)等】の時をご希望の方は、ご遠慮なく、事前にご相談ください。できるかぎり対応させて頂きます。

〇教会学校(子ども) 午前9時半~10時頃

〇聖書研究祈り会 毎週水曜日 午前1030分~1130分頃

*各集会は全て無料ですが礼拝では自由献金の時があります(強制ではなく自由です)

「やさしい聖書の学び」(お申し込み随時受付中)*ご都合の良いお時間で聖書を学べます。オンラインでも個別にも対応致します。ご遠慮なくご相談下さい。

*その他、ご質問、ご相談などございましたら、メールやお電話にてお尋ねください。【ご連絡先】☎095(870)7200 または 📲080-6322-5554(牧師直通電話) e-mail nagasakimegumich@gmail.com まで。

二月 第二主日礼拝

◇礼拝の始まり5分前には心を静めて、静かにお待ちください。

♢讃美歌は心を込めつつ、声は小さめに歌いましょう(コロナ感染対策)。  

前 奏                            

頌 栄       あめつちこぞりて(新聖歌60・ゴスペル2)          (起立)

主の祈り     (下記載)                             

祈 祷                           司会者 (着席) 

信仰告白           使徒信条  (下記載)        

聖 書     ヨハネの福音書3章116節(新約374頁)    司会者

メッセージ   「神様からの最高のプレゼント」          後藤健一牧師

讃 美    『ただ信ぜよ』(新聖歌182)               (起立)                                  

献 金                                                                                   

頌 栄      父・ 御子・ 御霊  (新聖歌63・ゴスペル3)            (起立) 

 祷                                     牧師

*交読文とSGは割愛し、讃美歌も減らしております(コロナ感染対策)

主の祈り

天にまします我らの父よ、ねがわくはみ名をあがめさせたまえ、

み国を来らせたまえ、みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ、

我らの日用の糧を、今日も与えたまえ、我らに罪をおかす者を我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ、我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ、

国とちからと栄えとは 限りなく なんじのものなればなり、アーメン。


使徒信条

我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、処女マリヤより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府(よみ)にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天にのぼり、全能の父なる神の右に座したまえり。かしこより来たりて、 生ける者と死にたる者とを審きたまわん。我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがえり、永遠(とこしえ)の生命(いのち)を信ず。アーメン。

メッセージ聖書箇所ヨハネの福音書3・116(新約179180)

1さて、パリサイ人の一人で、ニコデモという名の人がいた。ユダヤ人の議員であった。2この人が、夜、イエスのもとに来て言った。「先生。私たちは、あなたが神のもとから来られた教師であることを知っています。神がともにおられなければ、あなたがなさっているこのようなしるしは、だれも行うことができません。」3イエスは答えられた。「まことに、まことに、あなたに言います。人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません。」4ニコデモはイエスに言った。「人は、老いていながら、どうやって生まれることができますか。もう一度、母の胎に入って生まれることなどできるでしょうか。」5イエスは答えられた。「まことに、まことに、あなたに言います。人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国に入ることはできません。6肉によって生まれた者は肉です。御霊によって生まれた者は霊です。7あなたがたは新しく生まれなければならない、とわたしが言ったことを不思議に思ってはなりません。8風は思いのままに吹きます。その音を聞いても、それがどこから来てどこへ行くのか分かりません。御霊によって生まれた者もみな、それと同じです。」9ニコデモは答えた。「どうして、そのようなことがあり得るでしょうか。」10イエスは答えられた。「あなたはイスラエルの教師なのに、そのことが分からないのですか。11まことに、まことに、あなたに言います。わたしたちは知っていることを話し、見たことを証ししているのに、あなたがたはわたしたちの証しを受け入れません。12わたしはあなたがたに地上のことを話しましたが、あなたがたは信じません。それなら、天上のことを話して、どうして信じるでしょうか。13だれも天に上った者はいません。しかし、天から下って来た者、人の子は別です。14モーセが荒野で蛇を上げたように、人の子も上げられなければなりません。15それは、信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つためです。」16神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。

新日本聖書刊行会翻訳.新約聖書新改訳2017(新改訳聖書センター)(Kindleの位置No.1267312733).INOCHINOKOTOBASHA.Kindle.

【今日の聖句】

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛されたそれは御子を信じる者が、

一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。 (ヨハネの福音書3章16節)

【メッセージ要旨】

「イエス様を信じる者に与えられる永遠の命」ヨハネ3・116(新約179180)

 この分厚い聖書を一言で言えば、このヨハネ316節であると言われるほど、聖書の中心的メッセージがこのヨハネ316節です。今朝はこの個所を中心に、神様のメッセージを頂きましょう。

1.神から新しく生まれるために(111

ある夜、ユダヤ人の指導者でパリサイ人のニコデモという人がイエス様を訪ねて来ました(12)。パリサイ人とは旧約聖書の律法を厳守しようと努力をしていた、厳格なユダヤ教の一派です。さらに彼はユダヤ人の最高法廷の71人の議員の一人。夜に来たのは世間体があったのかもしれません。彼はイエス様に尋ねます。2節。「先生。私たちは、あなたが神のもとから来られた教師であることを知っています。神がともにおられなければ、あなたがなさっているこのようなしるしは、だれも行うことができません。彼にイエス様はお答えになりました。まことに、まことに、あなたに言います。人は、新しく生まれなければ、神の国を見ることはできません」(3。「新しく」とは「もう一度」や「神から」という意味もあります。「神の国」では神の御心が行われます。そのため神の国に生きる者は誰でも新しく生まれる必要があるのです。

ニコデモは「人は、老いていながら、どうやって生まれることができますか。もう一度、母の胎に入って生まれることなどできるでしょうか。」(4と問います。先の「新しく生まれ」と言われた言葉を、ニコデモは「もう一度、肉体的に生まれる」と解釈したのです。しかし主イエス様の真意は、「神から」、すなわち、霊的に生まれる事にありました。これはユダヤ教や、その他の宗教、全ての人間の力では不可能。ニコデモはまずこれを認める必要がありました。

イエス様はその事を教えようとされます。5節。「まことに、まことに、あなたに言います。人は、水と御霊によって生まれなければ、神の国に入ることはできません」。ここで「水」とは「悔い改め」(神への心と生活の方向転換)を意味します。主イエス様は「聖霊によって生まれる」という事を肉体的誕生とは区別して話している事を示しつつ(6)、あなたがたは新しく生まれなければならない、とわたしが言ったことを不思議に思ってはなりません。風は思いのままに吹きます。その音を聞いても、それがどこから来てどこへ行くのか分かりません。御霊によって生まれた者もみな、それと同じです。」(78と言われます。風は目には見えませんが音やその影響でわかるように、目に見えない聖霊の神の働きにより、人は悔い改めて(神に立ち帰り)、十字架で身代わりに死なれた救い主イエス様を信じて、神の霊である聖霊によって霊的に新しく生まれ神の国に入って始めて神に従えるようになります。ニコデモはどうして、そのようなことがあり得るでしょうか。」(9と答えます。「あなたはイスラエルの教師なのに、そのことが分からないのですか。…」(1011とイエス様。

2.十字架のイエス・キリスト様を信じて仰ぐ者は永遠に生きる(1216

イエス様は彼にだれも天に上った者はいません。しかし、天から下って来た者、人の子は別です。モーセが荒野で蛇を上げたように、人の子も上げられなければなりません」(1314と言われます。民数記2149節で、神様につぶやいたイスラエルの民達が、神様から送られた毒蛇にかまれて苦しんでいた時、神様は指導者モーセに青銅の蛇を旗竿につるすように命じ、その青銅の蛇を仰ぎ見るならば救われると示されました。その事を信じて青銅の蛇を仰ぎ見た人たちは毒が消えたのです。その様に、この後、「人の子」すなわちイエス様が、この青銅のへびのごとくに十字架につるされます。それは主イエスを信じる者がみな、人の子にあって永遠のいのちを持つため(15)に、全人類の罪を身代わりに背負い、父なる神からの怒りの刑罰を受けるためだったのです。

イエス様が十字架にかけられた時、ニコデモはあの夜、語られた事、そして旧約聖書を通して学んできた事の成就をイエス様に見たのでしょう。ニコデモがどの段階でイエス様とその御言葉を信じて、聖霊によって新しく生まれたかはわかりません。しかし、まさに風がどこから来てどこに行くかわからないように、イエス様をキリスト(救い主)と信じた時に彼の心は聖霊によって新しく生まれ、神からのいのち、「永遠のいのち」を得ました。神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(16)。この「永遠のいのち」にキリスト様による救いの全てが含まれているのです。信じましょう。

【祈り】父なる神様。あなたの独り子イエス様を私達の罪の身代わりにする程、私たちを愛して下さり感謝致します。主イエス様を信じます。アーメン。



*メッセージ内容、その他、ご質問、ご意見、ご相談などございましたら、メールやお電話にてお尋ねください。【ご連絡先】☎095(870)7200 または 📲080-6322-5554(牧師直通電話) e-mail nagasakimegumich@gmail.com まで。

―今週の予定―

☆2月15日(水)聖書研究祈り会 10:30am 

2023年2月3日金曜日

2月5日(日)礼拝動配信&説教要旨「キリストのしもべとして忠実に生きる」 ガラテヤ人への手紙1章10~12節



☆コロナ対策をしつつ集会をしております。なお3密防止のため席数10席程)が限られています。また駐車場も軽自動車4台分(実質2~3台分)と限られています。ですので、ご来会の際には事前にご連絡頂く事をお勧め致します。なおご参考までに、現在は午前9時半~の第一礼拝の集会の方が空席が十分あります。

☆コロナ感染予防のため、会堂内のマスク着用、アルコール消毒、換気の徹底、密閉、密集、密接を避ける等を実施します。ご来会の際にはご協力をお願い申し上げます。

☆ご体調のすぐれない方や、コロナの感染がご心配な方は、ご無理はなさらないで、下の方にあります、「礼拝ライブ配信または録画配信」を用いて、ご自宅にて、主なる神様を礼拝頂ければと存じます。その他、ご心配な点等やご質問等ございましたら、どうぞ、お尋ね下さい。


基本集会のご案内

〇日曜礼拝(毎週日曜日、毎朝行っています)

第一礼拝(お話は第二礼拝よりも短めです)

午前930分~10【ライブ(録画)配信でもご視聴できます】

*回線不具合等により、配信開始が遅くなる場合や配信ができない場合もあります。時折起こる回線不具合の為、第二礼拝、午後礼拝の配信となる場合もございます。あらかじめご了承ください。

*説教者のみを撮影して配信しています。会衆は映りません。

*視聴される方は↓の写真をクリックしてください。「youtubeで見る」という文字が写真内に出た場合はそちらをクリックしてください。

第二礼拝 午前1030分~1130分頃

  (お話は第一礼拝よりも詳しくお話します)

☆諸事情により、どうしても上の時間帯での礼拝出席がかなわず、その他の時間帯での個別の礼拝【早朝(例・朝6時~6時半)礼拝、午後礼拝、夕礼拝(午後8時~8時半)等】の時をご希望の方は、ご遠慮なく、事前にご相談ください。できるかぎり対応させて頂きます。

〇教会学校(子ども) 午前9時半~10時頃

〇聖書研究祈り会 毎週水曜日 午前1030分~1130分頃

*各集会は全て無料ですが礼拝では自由献金の時があります(強制ではなく自由です)

「やさしい聖書の学び」(お申し込み随時受付中)*ご都合の良いお時間で聖書を学べます。オンラインでも個別にも対応致します。ご遠慮なくご相談下さい。

*その他、ご質問、ご相談などございましたら、メールやお電話にてお尋ねください。【ご連絡先】☎095(870)7200 または 📲080-6322-5554(牧師直通電話) e-mail nagasakimegumich@gmail.com まで。

2月第一主日礼拝
◇礼拝の始まり5分前には心を静めて、静かにお待ちください。
♢讃美歌は心を込めつつ、声は小さめに歌いましょう(コロナ感染対策)。 
 
前 奏                            
頌 栄       あめつちこぞりて(新聖歌60・ゴスペル2)          (起立)
主の祈り     (週報左下記載)                             
祈 祷                           司会者 (着席) 
信仰告白    使徒信条(週報右下記載)        
聖 書     ガラテヤ人への手紙11012節(新約374) 司会者
メッセージ   「キリストのしもべとして忠実に生きる」      後藤健一牧師
讃 美    『主われを愛す』(新聖歌505              (起立)                                              
献 金                                                                                   
頌 栄      父・ 御子・ 御霊  (新聖歌63・ゴスペル3)            (起立) 
 祷                                     牧師

*交読文とSGは割愛し、讃美歌も減らしております(コロナ感染対策)


主の祈り

天にまします我らの父よ、ねがわくはみ名をあがめさせたまえ、

み国を来らせたまえ、みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ、

我らの日用の糧を、今日も与えたまえ、我らに罪をおかす者を我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ、我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ、

国とちからと栄えとは 限りなく なんじのものなればなり、アーメン。


使徒信条

我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、処女マリヤより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府(よみ)にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天にのぼり、全能の父なる神の右に座したまえり。かしこより来たりて、 生ける者と死にたる者とを審きたまわん。我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがえり、永遠(とこしえ)の生命(いのち)を信ず。アーメン。


メッセージ聖書箇所ガラテヤ人への手紙1章1012節(新約374)

1:10 今、私は人々に取り入ろうとしているのでしょうか。神に取り入ろうとしているのでしょうか。あるいは、人々を喜ばせようと努めているのでしょうか。もし今なお人々を喜ばせようとしているのなら、私はキリストのしもべではありません。

1:11 兄弟たち、私はあなたがたに明らかにしておきたいのです。私が宣べ伝えた福音は、人間によるものではありません。

1:12 私はそれを人間から受けたのではなく、また教えられたのでもありません。ただイエス・キリストの啓示によって受けたのです。   

 聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会

【今日の聖句】

私が宣べ伝えた福音は、人間によるものではありません。私はそれを人間から受けたのではなく、また教えられたのでもありません。ただイエス・キリストの啓示によって受けたのです

(ガラテヤ人への手紙1章1112節)

【メッセージ要旨】

「キリストのしもべとして忠実に生きる」ガラテヤ11012(新約374)

   今年の長崎めぐみ教会の標語は「主の御言葉が豊かで実を結ぶ教会」です。この事を念頭に置きつつ、引き続き、ガラテヤ人への手紙からご一緒に教えられたいと思います。目標は52223節。「御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。」。主に信頼して従う中で実、良い実が、お互いの人生にさらに実る事を、続いて、祈り求めて参りましょう。

1.これまでのあらすじ(ガラテヤ1・1~9)

 まずこれまでのあらすじを振り返ると、冒頭の1章1~5節でこの手紙は差出人である使徒パウロから、受取人であるガラテヤ地域の諸教会への手紙である事が記されています。3節は「私たちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安があなたがたにありますように。」(3との挨拶と祝福の祈り。ここに神の福音が凝縮されています。この神の祝福が与えられる理由。それは「キリストは、今の悪の時代から私たちを救い出すために、私たちの罪のためにご自分を与えてくださいました。私たちの父である神のみこころにしたがったのです。」(4という事です。この福音のゆえに使徒パウロは冒頭の挨拶からすでに神を賛美します(5)。しかし、6節で使徒パウロの驚きが記されています。私は驚いています。あなたがたが、キリストの恵みによって自分たちを召してくださった方から、このように急に離れて、ほかの福音に移って行くことに。。ガラテヤの諸教会には主イエス・キリストの本来の福音とは異なる異端の教えが入り込んでいたのです。イエス・キリストの本来のすばらしい福音からこんなにも早く離れて、人間の作り話である異端の教えに移って行った事に使徒パウロは驚愕しつつ、記します。7節。ほかの福音といっても、もう一つ別に福音があるわけではありません。あなたがたを動揺させて、キリストの福音を変えてしまおうとする者たちがいるだけです。」そして使徒パウロは厳しく宣言します。89節。「しかし、私たちであれ天の御使いであれ、もし私たちがあなたがたに宣べ伝えた福音に反することを、福音として宣べ伝えるなら、そのような者はのろわれるべきです。…」。使徒パウロは神と教会を愛すればこそ、異端を厳しく退け、本物のキリストの福音へと人々を忠実に導きます。

2.父なる神と主キリストへの忠実(ガラテヤ1・1011

この使徒パウロの、神のしもべ、キリストのしもべとしての忠実さが表れているのが、今日の箇所であると言えます。二つのポイントで見たいと思います。第一に「神とキリストへの忠実」です。10節。「今、私は人々に取り入ろうとしているのでしょうか。神に取り入ろうとしているのでしょうか。あるいは、人々を喜ばせようと努めているのでしょうか。もし今なお人々を喜ばせようとしているのなら、私はキリストのしもべではありません。」。ここで「神に取り入ろう」とは「神を説得しよう」とも訳せるようです。そのように訳するならば、神は私たちが聴き従わせる対象ではありませんから、「神を説得しようとしているのでしょうか、いや、そうではない」となります。神を聴き従わせるのではなく、神に聴き従うのが神のしもべ、キリストのしもべです。わがままを言って、神に自分の主張を押し付けて自分に聴き従わせるのではなく、神とその啓示に聴き従うのが、神のしもべ、キリストのしもべであり、本来の人間の本分です。また「人々を喜ばせる」事を第一にするのがキリストのしもべ、神のしもべの在り方ではありません。神を第一にして時に人に嫌われても、神が喜ばれる生き方をするのがキリストのしもべ、神のしもべの在り方です。その模範は、父なる神の御心に従って(4)、十字架の死に至るまで父なる神に従順だった神の独り子、救い主であるイエス・キリスト様です(ピリピ2・6~8)。私達も倣いましょう。

3.主イエス・キリストの啓示への忠実(ガラテヤ1・12)

 第二に「主イエス・キリストの啓示への忠実」です。1112節。兄弟たち、私はあなたがたに明らかにしておきたいのです。私が宣べ伝えた福音は、人間によるものではありません。私はそれを人間から受けたのではなく、また教えられたのでもありません。ただイエス・キリストの啓示によって受けたのです。」使徒パウロが伝えた福音は神から啓示された福音で、パウロの創作や他の人間の創作ではありません。使徒パウロは神のしもべ、キリストのしもべに選ばれ、召されたからこそ、忠実に神の啓示の福音を伝えます。

(祈り)主なる神様。あなたが使徒パウロに啓示された福音をそのまま信じます。アーメン。


*メッセージ内容、その他、ご質問、ご意見、ご相談などございましたら、メールやお電話にてお尋ねください。【ご連絡先】☎095(870)7200 または 📲080-6322-5554(牧師直通電話) e-mail nagasakimegumich@gmail.com まで。

―今週の予定―

☆2月8日(水)聖書研究祈り会 10:30am  

2023年1月27日金曜日

1月29日(日)礼拝動画配信&説教要旨「唯一無二のイエス・キリストの福音」ガラテヤ人への手紙1章6~9節

雪の中で咲く庭のバラ先日の長崎時津イオンそばの雪景色

☆コロナ対策をしつつ集会をしております。なお3密防止のため席数10席程)が限られています。また駐車場も軽自動車4台分(実質2~3台分)と限られています。ですので、ご来会の際には事前にご連絡頂く事をお勧め致します。なおご参考までに、現在は午前9時半~の第一礼拝の集会の方が空席が十分あります。

☆コロナ感染予防のため、会堂内のマスク着用、アルコール消毒、換気の徹底、密閉、密集、密接を避ける等を実施します。ご来会の際にはご協力をお願い申し上げます。

☆ご体調のすぐれない方や、コロナの感染がご心配な方は、ご無理はなさらないで、下の方にあります、「礼拝ライブ配信または録画配信」を用いて、ご自宅にて、主なる神様を礼拝頂ければと存じます。その他、ご心配な点等やご質問等ございましたら、どうぞ、お尋ね下さい。


基本集会のご案内

〇日曜礼拝(毎週日曜日、毎朝行っています)

第一礼拝(お話は第二礼拝よりも短めです)

午前930分~10【ライブ(録画)配信でもご視聴できます】

*回線不具合等により、配信開始が遅くなる場合や配信ができない場合もあります。時折起こる回線不具合の為、第二礼拝、午後礼拝の配信となる場合もございます。あらかじめご了承ください。

*説教者のみを撮影して配信しています。会衆は映りません。

*視聴される方は↓の写真をクリックしてください。「youtubeで見る」という文字が写真内に出た場合はそちらをクリックしてください。


第二礼拝 午前1030分~1130分頃

  (お話は第一礼拝よりも詳しくお話します)

☆諸事情により、どうしても上の時間帯での礼拝出席がかなわず、その他の時間帯での個別の礼拝【早朝(例・朝6時~6時半)礼拝、午後礼拝、夕礼拝(午後8時~8時半)等】の時をご希望の方は、ご遠慮なく、事前にご相談ください。できるかぎり対応させて頂きます。

〇教会学校(子ども) 午前9時半~10時頃

〇聖書研究祈り会 毎週水曜日 午前1030分~1130分頃

*各集会は全て無料ですが礼拝では自由献金の時があります(強制ではなく自由です)

「やさしい聖書の学び」(お申し込み随時受付中)*ご都合の良いお時間で聖書を学べます。オンラインでも個別にも対応致します。ご遠慮なくご相談下さい。

*その他、ご質問、ご相談などございましたら、メールやお電話にてお尋ねください。【ご連絡先】☎095(870)7200 または 📲080-6322-5554(牧師直通電話) e-mail nagasakimegumich@gmail.com まで。

1月第五主日礼拝

◇礼拝の始まり5分前には心を静めて、静かにお待ちください。

♢讃美歌は心を込めつつ、声は小さめに歌いましょう(コロナ感染対策)。 

 

前 奏                            

頌 栄       あめつちこぞりて(新聖歌60・ゴスペル2)          (起立)

主の祈り     (下記載)                             

祈 祷                           司会者 (着席) 

信仰告白    使徒信条(下記載)        

聖 書     ガラテヤ人への手紙1章6~9節(新約374p)   司会者

メッセージ   唯一無二のイエス・キリストの福音    後藤健一牧師

讃 美    『罪の世人らに』(新聖歌378)               (起立)                                              

献 金                                                                                   

頌 栄      父・ 御子・ 御霊  (新聖歌63・ゴスペル3)            (起立) 

 祷                                     牧師

*交読文とSGは割愛し、讃美歌も減らしております(コロナ感染対策)


主の祈り

天にまします我らの父よ、ねがわくはみ名をあがめさせたまえ、

み国を来らせたまえ、みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ、

我らの日用の糧を、今日も与えたまえ、我らに罪をおかす者を我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ、我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ、

国とちからと栄えとは 限りなく なんじのものなればなり、アーメン。


使徒信条

我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、処女マリヤより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府(よみ)にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天にのぼり、全能の父なる神の右に座したまえり。かしこより来たりて、 生ける者と死にたる者とを審きたまわん。我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがえり、永遠(とこしえ)の生命(いのち)を信ず。アーメン。


メッセージ聖書箇所ガラテヤ人への手紙1章6~9節(新約374)

1:6 私は驚いています。あなたがたが、キリストの恵みによって自分たちを召してくださった方から、このように急に離れて、ほかの福音に移って行くことに。
1:7 
ほかの福音といっても、もう一つ別に福音があるわけではありません。あなたがたを動揺させて、キリストの福音を変えてしまおうとする者たちがいるだけです。
1:8 
しかし、私たちであれ天の御使いであれ、もし私たちがあなたがたに宣べ伝えた福音に反することを、福音として宣べ伝えるなら、そのような者はのろわれるべきです。
1:9 
私たちが以前にも言ったように、今もう一度、私は言います。もしだれかが、あなたがたが受けた福音に反する福音をあなたがたに宣べ伝えているなら、そのような者はのろわれるべきです。

聖書 新改訳2017 ©2017 新日本聖書刊行会


【今日の聖句】

私は驚いています。あなたがたが、キリストの恵みによって自分たちを召してくださった方から、

このように急に離れて、ほかの福音に移って行くことに。

ほかの福音といっても、もう一つ別に福音があるわけではありません。         

(ガラテヤ人への手紙167節)


【メッセージ要旨】

「唯一無二のキリストの福音」ガラテヤ1・6~9(新約374)

   今年の長崎めぐみ教会の標語は「主の御言葉が豊かで実を結ぶ教会」です。この事を念頭に置きつつ、引き続き、ガラテヤ人への手紙からご一緒に教えられたいと思います。目標は52223節。「御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。」。主に信頼して従う中で実、良い実が、お互いの人生にさらに実る事を、続いて、祈り求めて参りましょう。

1.これまでのあらすじ(ガラテヤ1・1~5)

 さて直前の1章1~5節ではこの手紙の差出人と受取人について確認しました。すなわち、神に救われ立てられた使徒パウロからガラテヤ地域の諸教会への手紙です。冒頭は「私たちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安があなたがたにありますように。」(3との挨拶と祝福の祈り。この点、注解書には「パウロは、この祝福の祈りの中に、キリストの福音のすべてを盛り込んでいる。福音が信じる者に与える祝福は〈恵みと平安〉である。」(村瀬俊夫)と記されております。冒頭からイエス・キリストの良き知らせ、福音、グッドニュースがあふれ出ています。その祝福の理由は「キリストは、今の悪の時代から私たちを救い出すために、私たちの罪のためにご自分を与えてくださいました。私たちの父である神のみこころにしたがったのです。」(4という事です。それゆえに使徒パウロは冒頭の挨拶からすでに神を賛美します(5)。

後ほど見ますが、危機的な問題を抱えていたガリラヤの諸教会にパウロはこの手紙を書いています。にもかかわらず、イエス・キリストのすばらしい福音、良き知らせの故に、そういう中でも神をほめたたえずにはおれない程でありました。それほどすばらしいのが、主イエス・キリストの救い、福音なのです!

 

2.唯一無二のイエス・キリストの福音(ガラテヤ1・6~9)

 さて冒頭のキリストの福音の恵みあふれる挨拶の後、使徒パウロはガラテヤの諸教会を、この本来、教会がとどまるべき、この主イエス・キリストの福音に導くべく筆を進めます。6節。ここに使徒パウロの驚きが記されています。私は驚いています。あなたがたが、キリストの恵みによって自分たちを召してくださった方から、このように急に離れて、ほかの福音に移って行くことに。。ここからガラテヤの諸教会が抱えていた問題が見えてきます。ガラテヤの諸教会には主イエス・キリストの本来の福音とは異なる「ほかの福音」とここでは呼ばれている、偽りの異端の教えが入り込んでいたのです。そしてその教えが入って来ていただけでなく、何とそちらに移って行った人がいたのです。

このすばらしいイエス・キリストの本来の福音からこんなにも早く離れて、異端の教えに移って行った事に使徒パウロは驚愕しています。それは彼らを愛して恵んで、救いに召して、招き導き救って下さったお方、唯一真の父なる神から離れる事でもあったのです。主イエス・キリストの福音のすばらしさ、その絶大な価値、その圧倒的な力、勝利、その幸いを知っているからこそ、そこから離れて、人間の作り話に移って行く事に、使徒パウロは大いに驚くのです。

そして使徒パウロは記します。7節。ほかの福音といっても、もう一つ別に福音があるわけではありません。あなたがたを動揺させて、キリストの福音を変えてしまおうとする者たちがいるだけです。」。イエス・キリストの本来の福音は一つです。いくつもありません。唯一無二の福音です。人に由来する、人の造った宗教、人の造った教え、人の造った理想の話、人の作り話は、たくさんあります。しかし唯一まことの神様由来の全き福音、良い知らせ、グッドニュースは旧約聖書で事前に預言、予告された、唯一真の救い主イエス・キリストであり、このお方よって実現した唯一無二の救い以外にありません。「この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人間に与えられていないからです。」(使徒412)。

使徒パウロは宣言します。89節。「しかし、私たちであれ天の御使いであれ、もし私たちがあなたがたに宣べ伝えた福音に反することを、福音として宣べ伝えるなら、そのような者はのろわれるべきです。 私たちが以前にも言ったように、今もう一度、私は言います。もしだれかが、あなたがたが受けた福音に反する福音をあなたがたに宣べ伝えているなら、そのような者はのろわれるべきです。」。なぜパウロはそこまで厳しく言うのでしょうか。本当にこの福音以外に真の神の救いがどこにもないからであり、神と教会を、さらには全ての人を愛すればこそです。

(祈り)天の父なる神様。あなたが与えて下さいました、御子イエス・キリスト様の唯一無二の救いの福音を感謝し、信じてとどまり続けます。アーメン。


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―今週の予定―

☆2月1日(水)聖書研究祈り会 10:30am